奥飛騨で安全・安心・おいしい野菜を栽培しています。
アルプス農場は北アルプスのふもと岐阜県高山市で野菜を中心に生産している農業法人です。標高およそ700mに位置するアルプス農場では、夏はトマト、ミニトマト、パプリカ、冬は菌床しいたけと、その冷涼な気候を活かした野菜の栽培を行っています。
奥飛騨の気候を活かした野菜作り
トマトやパプリカ、スナップエンドウは暑さに弱く、夏季の栽培が難しい野菜です。アルプス農場では奥飛騨の冷涼な気候を活かし、これらの野菜を栽培しています。昼夜の寒暖差が大きい秋にかけてはとてもおいしい野菜たちが収穫できます。厳寒の冬に育てる菌床しいたけは、じっくりと育ち肉厚なシイタケが出来上がります。
岐阜清流GAPの 認証農場
アルプス農場では岐阜清流GAPの認証を取得しています。安心・安全な野菜作りに責任を持って取り組んでいます。
地域環境に配慮した 取り組み
地産地消の土づくりを心がけています。シイタケブロックの廃菌床、地域で育ったワラやカヤ、また飛騨高山で生産される飛騨牛の牛糞たい肥を積極利用することで、地域循環型の農業を目指しています。
私たちが心を込めて育てています。